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次男ちゃん
最近大変です。
生まれたばかりの頃、殆ど手がかからなかった反動でしょうか。
今日は点滴してきました。

取り合えず写真だけアップして後で文章書こう……。(書きました)

正月頃からずっと家の中で手を変え品を替えグルグルと回っている風邪。
家族それぞれ咳・鼻水・熱に苦しめられた2ヶ月だった。
中でも次男のそれは酷かった…。

生まれて数ヶ月は「え?こんなんでいいの?」というほど楽だった。
放っておいて家事をしていても泣かない。
というか、赤子なのに滅多なことでは泣かない。
よく飲む。よく食べる。よくウンチをする。
勝手に遊びを開発する。人見知りしない。愛想がいい。
横でちょっと添い寝をするだけでコテッと寝てくれる。

こんなに理想的な赤子がいるだろうか?
長男は以上の点において全て正反対だったので、次男はとにかく拍子抜けの連続だった。


それがここ最近。
まず、無邪気な乱暴者になった…。
とにかく、人の顔を狙う。顔を叩いて大喜び。
武器も大好きで、何か棒状のものをもっているとご機嫌。
で、人の顔を叩く。
コップも大好き。特にガラスの……。
2つ叩き割ってます。

一度、浅はかにも柄の付いた大きめの計量カップを持たせたまま寝かせようとしたら、妻が文字通り「ボカボカ」と殴られていた。妻は文字通り「ひえーー!!」と悲鳴を上げていた。次男大興奮。

で、それらの武器を取り上げると泣き叫ぶようになる。
成長の証でもあるのだが、これは正直鬱陶しい。
言葉が通じない間の自我ほど手に負えないものはないと思う。

病弱になった。
まず、ウチの伝統でもあるけれど、肌が弱い。
季節のせいもあるけど、放っておくとあっという間に全身がガサガサにあかぎれしてくる。
ワセリンだけでは対処しきれないので、度々通院することになる。

すぐ熱を出す。
一月に2〜3度は高熱で病院。これは標準的なのかもしれないが。
ずっと風邪が駐留しているらしく、鼻水も慢性的。
そうそう、そのくせ「鼻吸い器」が大っ嫌いなんだ…。好きな子はいないとは思うが、おそらく今、世界で一番大嫌いな器具と思っているに違いない。
まるで戦闘しているかのように、必死の形相で鼻吸い器の先端をガード!スウェー!パンチ!キック!!

で、熱を出すと大概吐く。
これがまたおかしなことに食欲だけは滅多に衰えないので、熱を出しても食べる。で、それをそっくりそのまま吐いてしまうことが多いので後処理が大変。


この日の話し。
認証保育室からの連絡で、熱のため早退させる。
まだ正午だったので、そのまま近くの病院へ。

またいつものように抗生物質と咳鼻水用の薬を出されるんだろうなと思っていると、お医者さんが「点滴しませんか?」と。
ゼロゼロとした呼吸で、喘息に似た症状なので早めに検査と治療をしたほうが良いと。
そう言われて断る親はいない。

というわけで点滴。
針を刺すので、取りあえず待合で待っててくださいと言われ、次男は処置室へ。
絶叫がこだまする。

処置室に案内されると、不安な顔でこちらを見つめる次男が…。 

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最低1時間は掛かるということで、どうあやそうかと考えるも、まさかこんなことになるとは思わなかったので何も用意してこなかった。看護婦さんが気を利かせてくれ、動物シールを大量に持ってきてくれる。点滴をガードしている板の部分にペタペタ張ったり取ったりを繰り返す。が、当然飽きる。

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INFOBARとデジカメの画像を見せたり、ボタン音を聞かせたり。壁紙の模様を無理やり説明したり。
玩具も無くお菓子も無い状態で赤子を殆ど動かないように、且つ片手を完全にガードするのがこんなにも大変なのかと…。

点滴の液体を何度も眺めつつ、じりじりじりじりと修業のような時間が続いた。

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で、やっと終わったー!!と解放感に浸る間も無く、吸入治療と鼻水吸引(強力)。
息子、数十分絶叫。


大変だったねー、よく頑張ったねー、お家でゆっくり遊ぼうねー、と慰めてあげつつ帰宅。
朝とは一転して、とても元気。よかったよかった。
解放感もあるのかもしれない。
もう2度と病院には行きたくないだろうなぁ、次男は……。


でも残念ながら、家には病院から借りた吸入器があるんだなぁ……。


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