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お礼その3《iblogPatcherは怖くない vol.1》
いきなり怖そうなタイトルですが、ターミナルを全く触った事のない自分でも出来たので、導入したいけど躊躇しているという人は是非トライして欲しいなと思い、ド素人ならではの導入顛末を書こうと思いました。
笑っちゃうほどド素人なので、どうか幼児を見る眼差しで宜しくお願い致します。


まず、自分の環境はOS10.3.2(Panther)、iBlogのバージョンは1.3.4です。それ以外ではよく分かりませんのでご了承下さい。
また、iblogPatcherで何が出来るかについては、直接開発元の.Mac Tips をご覧いただきたいと思います。
簡単にいうと、iblogPatcherにプラグイン等を追加 する事によって、

・iBlog特有の不具合からくる表示等をまともにする
・自在にアーカイブを作れる
・今のところベストなうにょうにょ表示 が出来る

といった感じだと思ってます。間違ってる気がします。テキトウでご免なさい。
それ以外にも、今後プラグインの開発次第で何でも出来そうな雰囲気を醸し出す力強いツールです。
開発者のOKAMURAさん、凄いものをどうもありがとうございました。

また、自分がiblogPatcherを導入する時はKHOOさん のエントリ「条件検索一覧を表示する 」を思いっきり参考にしました。私のエントリも内容的に被りまくりですが、ド素人用にもっとかみ砕いたものとして参照して頂ければと思います。KHOOさん、どうもありがとうございました。

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まず、Xcode tools をインストールしておきましょう。Pantherと一緒についてた、変なカナヅチの絵が描いたヤツです。使い方はさっぱり分かりませんが、とにかく入れておきましょう。

とりあえずの目標は、カテゴリ別のアーカイブ(過去の記事を自在に表示)を作ってみたいと思います。
iBlogの欠点の一つ、アーカイブ機能の強化です。

iblogPatcher (現在1.2.2)をダウンロードします。
試しに、興味本位でダウンロードしてみましょう。
解凍すると以下のようなフォルダが出来ます。


 

README.txtをよく読んでみましょう。
これで何となく分かる人はド素人ではないので、これ以上ここを読む意味はありません。
出て行け!!(そこまで言わんでも)

ド素人(自分)がREADME.txtを読んで、最初にぶち当たった壁。

【インストール】
1. 実行ファイルのコピー
実行ファイル iblogPatcher を適当なディレクトリにコピーしてください。
コピー先には PATH が通っていた方が、コマンドラインから iblogPatcher を実行する時に楽になります。

一番最初かい!!

まず、『実行ファイル iblogPatcher』とは、上の画像の中にある「iblogPatcher」という黒っぽいヤツです。

で、ド素人だとPATHが通る、という意味がよく分かりません。
README.txtには丁寧に解説してあるのですが、それでもよく分からない。
情けなくて泣きそうになります。
埒が明かないので何も考えずREADME.txtの手順通りにやってみます。

Finderのメニューで、[移動]→[フォルダへ移動...]を選択します。




すると、こんなのが出てきますので、以下の通り入力しましょう。




すると、勝手に上で入力したフォルダを表示してくれます。
ここで、『実行ファイル iblogPatcher』(黒っぽいアイコンのヤツ)を「bin」フォルダにドラック&ドロップで移動させます。(ターミナルなんて使いません。ド素人なので。)

でも、ドロップしようとしてもバッテンマークが出て移動出来ません。
システムが管理してる場所らしいです。ムカっとします。

controlキーを押しながら「bin」フォルダをクリック、[情報を見る]を選択してみましょう。
すると、「"bin"の情報」というウインドウが出てきます。


 

その中に、「所有者権とアクセス権:」という項目があるので、そのまた中の「詳細な情報:」という項目を展開します。




オーナー:」がシステムになってます。生意気です。横にある鍵を解除(クリック)して、自分をオーナーにしましょう。




パスワードを求められるので、ログインする時などのパスワードを入れましょう。

これで『実行ファイル iblogPatcher』(黒っぽいアイコンのヤツ)を「bin」フォルダにドラック&ドロップで移動できます。多分。
移動が終わったら、可愛そうなので「オーナー:」をシステムに戻してあげましょう。

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やっと2番目。
2. データディレクトリのコピーデータディレクトリ Library を
~/Library/Application Support/iblogPatcher
としてコピーしてください。このディレクトリには blog 定義ファイルが置かれ、その下の plugin ディレクトリにはプラグインが置かれることになります。

これはもの凄く恥ずかしい事だと思うのですが、
~/Library/Application Support/
この場所が分からなかった…。必死に何度も
/Library/Application Support/
にコピーしてました。正解はここ。




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次。3は飛ばします。ターミナルはとりあえず一目散に逃げましょう。

4. blog 定義ファイルの作成

これが手間取りました。
先程作った
~/Library/Application Support/iblogPatcher フォルダの中に、「sample」というファイルがあるので、これをまず何も考える余地なく「myblog.txt」と名称変更。
myblog.txt」を、mi などのテキストエディタで開きます。
で、行頭にがついてる箇所が4つあるので(日本語が書かれてる部分の#はのぞいて)、最初以外の3つの#を消してしまいます。ここまでは簡単ですね。どんな意味かは考えずにやるのが味噌です。

次に、
%BLOG = (
以降の部分を、自分の環境に合わせ書き換えます。
私の場合は、以下の通りです。

%BLOG = (
# ローカルの blog プレビューディレクトリを指定してください。
'preview' => "$ENV{'HOME'}/Sites/iblog/B920932144",
# 対応する blog の iDisk の公開ディレクトリを指定してください。
'publish' => '',

こんな感じで。
私の今の環境はレンタルサーバ(ロリポップ)なので、'publish' の指定がわからず混乱してしまいましたが、とりあえずアーカイブ関連のプラグインのみを使う場合はpreview after機能が動けばいいので、publish after機能(rss.xmlを修正)を使わないことにして、未入力状態にしてしまいました。
'publish'の箇所は、もし自分が.MacにてiBlogを公開していたとするなら、

%BLOG = (
# ローカルの blog プレビューディレクトリを指定してください。
'preview' => "$ENV{'HOME'}/Sites/iblog/B920932144",
# 対応する blog の iDisk の公開ディレクトリを指定してください。
'publish' => '/Volumes/m_i_/Sites/iblog',

となります。
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(註)
その後、OKAMURAさんとKHOOさんのやり取りによってこの問題は解決されました。
.MacではなくFTPでiBlogを公開している方は以下を参照してください。

KHOO'S NOOTEBOOK:FTPでiblogPatcherを使うテスト
.Mac Tips:公開先が FTPサーバのときのiBlogとiblogPatcher 利用方法

1:一旦ローカルにiBlogを公開させて、publish afterを適用後、iBlog以外のツール(または手動)でアップする。
2:または、iDiskと同じ機能を持つアプリケーションActive mounter (¥1800+税)などを使用する。

以上の2パターンで、iblogPatcherのpublish after機能が有効になります。

ちなみに、私がActive mounterを利用した場合の表記は

%BLOG = (
# ローカルの blog プレビューディレクトリを指定してください。
'preview' => "$ENV{'HOME'}/Sites/iblog/B920932144",
# 対応する blog の iDisk の公開ディレクトリを指定してください。
'publish' => '/Volumes/ftp-ftp73.lolipop.jp',

となります。
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長すぎ!!!!

vol.2に続きます……ちょっと間が空くかもしれません。
今のうちに間違いの指摘とか補足などをして頂くと非常にありがたいです。

 
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