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ザ・田中家オフ詳細【前編】
えーと。去る7月31日に、行きました。田中家へ。
何といいますか、とにかく大変でした。
最後は我が家一同、泣きそうになりました。
以下、詳細。

まず。何も考えていなかったのが一番の問題…。
カーナビでテキトウに行けばどうにかなるかなぁと浅はかに考えておりました。
テキトウに朝10時ころ、家を出発。
当初の目的は、まず横浜の海を見に行く事。
長男次男とも、まだちゃんと海を見た事がありません。(車の窓から、チラッと見た事はある)
どちらかといえば、田中家よりも海がメインだったです。
海!今日は海だ!!わーーーい!!
長男の頭の中には、雄大な海が広がっております。

で、出発。
大渋滞の嵐。
途中、子供らが飽きて愚図ってしょうがないので、何度も休みながらジリジリと進行…。
海どころか、とてもじゃないけど田中家へ行く予定の13時には間に合いそうもありません。

guttari

(水分補給中……みんなグッタリ)

仕方なく、まっすぐ田中家方面へ。
「まだー?海まだ〜??海はー!?」長男、限界。

ようやく、待ち合わせ場所の上大岡駅に到着。路駐。ビクビク。
約束の時間より、20分ほど遅れる…。
田中の携帯へ電話。
m_i_●「済みません遅くなって…駅の近くまで来てるんですけど…」
田中●「どの辺ですかー?」
m_i_●「えーと、近くに交番があって、緑色の○○○ってのが見えます…その手前に歩道橋があって…」
田中●「あーわかりました。今行きます」

………5分経過
メールで、『りそな銀行の向かいにいます』と打ってみる(さっきは、バスの陰になってて見えなかったので)。
………5分経過。
長男●「海は〜?」
次男●「ウキャアアァァアァア!!」

携帯が鳴る。

田中●「えーと、いまりそな銀行に来たんですが…」
m_i_●「え!?」
田中●「りそな銀行の前です」
m_i_●「えぇ!?あれ?いないなぁ…向かい側ですか?」
田中●「いえ、りそな銀行のところです」

『向かい』ってメール打ったじゃないか。
微妙に日本語が通じなくて困ってしまう。

で、来た。可愛い女の子を抱っこした、むさ苦しいおじさんが。

娘ちゃん、緊張気味。じーっと見つめつつも、言葉発せず。子供は皆そんなもんだ。
ウチの子らも緊張気味で、急に何もしゃべらなくなる(笑)。

田中親子(血のつながり無さげ)を車に乗せ、家まで案内してもらう。

田中のナビゲーション。第一声。
田中●「そこの歩道橋を曲がります…いや違う、もう一個向こうの歩道橋です」

大分距離があるが…大丈夫かなぁこのナビ…

第二声。
田中●「そこを左に曲がって下さい。……いや違う、右です。」

どっちだ。真逆じゃないか。
自分のホームタウンの案内も怪しい、狂ったコンパス・田中。

車中での、田中と長男の会話
田中●「お名前は?」
長男●「○○ハルキ」
田中●「ハイジ?ハイジ君!?」
長男●「○○ハルキ・・・」
田中●「○○ハイジ君・・・?」

長男、しょんぼり。
確かに長男は呂律が回っていないが、ハイジはないと思う。

行けば行くほど狭くなる不思議な上り坂を上り、大きな門へ到着。
ほんと、かなりデカイ門。2メートル半程の高さ。
おもむろに、そのデッカイ門を開ける田中。
…え!?田中家、豪邸!?

田中●「その辺にテキトウに停めて下さい」

ものすごく広い庭。
えぇ!?田中家、敷地何百坪!?

まぁその辺の真相はウヤムヤにしつつ…
車を停め、家へと案内される。

途中、ものすごいケモノ道と、急な階段を歩く。
一瞬、どこにつれて行かれるんだろう…拉致されるのだろうか…など思う。

玄関らしき扉を開ける田中。
恐る恐る中をのぞくと、予想だにしない光景が………


(後編に続く)

 
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